ブログを本としてまとめる
デジタルデータは儚い。ちょっとした作業ミスなどで全く意味のないデータに変わってしまう。逆にデジタルデータにしていないと失ってしまう写真集などのデータもある。2011年は地震もあり、このように思い出の価値を再認識できた。
3月11日の震災を受けて、父は日記を書き始めた。僕が用意したWordpressに毎朝5時に起きて、あーでもないこーでもないと文章を綴る。
そこらで書いているブログとは違い読み応えがあり、本にしても遜色ないコンテンツだと思ったので、3月から12月まで続いたことを讃えて、コンテンツを実際の本にするサービスとしてのプレゼントを上げることにした。手順は次のとおりだ。
まずは、Wordpressの「ツール」から「エクスポート」したxml形式のファイルを小物置き場 – WxrToMtのツールを使ってMovable Type形式に変換する。
次に、BizPalブログ製本サービス MyBooks.jpに登録して、前手順で作ったMT形式のテキストファイルをアップロードしてPDFを作成する。
最後に、MyBooksから印刷願いを出せば終了だ。ページ数は約300ページ。価格はモノクロで1冊3000円だった。なお、カラーにすると約2倍になるようだ。カラーのハードカバー仕様にする1冊1万円だ。僕が簡単に手が出せるのは普通のモノクロ1冊3000円だったという訳だ。
最近では、TwitterやFacebookにまとまりのない日常の文章を書き散らかす文化が定着しているが、そんな今だからこそまとまった、しっかりと考えぬかれた文章をブログという形で、またそれをデジタルデータだけでなく実際の紙データとして残すということに意味がありそうだ。
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いい話。売るためじゃなくて、プレゼントするためだからコストは余り考えていないのかな?
はい、確かに金額コストはあまり重要でないと考えました。