Weekly Digest March 10th
March 10thまでの1週間、72件のつぶやきが発生しました。
February 25thまでの1週間、85件のつぶやきが発生しました。
February 18thまでの1週間、153件のつぶやきが発生しました。
February 11thまでの1週間、135件のつぶやきが発生しました。
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January 21stまでの1週間、126件のつぶやきが発生しました。
2012年早々、一時日本から撤退したサムスンが最参入するというニュースが新聞の一面を飾った。日本の視聴率を調査しているような会社名のアメリカ調査会社ディスプレイサーチによると、サムスンは現在世界のテレビ市場で23%のシェア、2位が同じく韓国のLG電子で13%、ソニーは10%で3位となっている。
実家の大きなテレビはPanasonic製だ。世界の市場シェアは8%。ちなみに、国内でのシェアはPanasonicが若干ソニーよりも多い。
「探して毎回予約」という番組追跡録画という便利な機能が搭載されている機種なのだが、一度設定したが最後、解除できなくなって困っていると親は言った。しょうがないと、リモコンを手に取ると、2つあるじゃないか。1つのデバイスを操作するのに別のデバイスが2つというのは直感的に理解出来ない。
とにかく触ってみると、TV環境はビエラとディーガの二重構造になっていることがわかった。予約一覧と録画一覧画面はそれぞれで管理される。そうか、だからリモコンが2つあるのか。と勝手に合点するも、実際のところ1つのリモコンで両方が操作できるようになっていた。
一番小さな「menu」ボタンを押すことで、ビエラの機能にアクセスすることができて、そこから更に進んだところに「予約一覧」は存在した。全くもって親切でないリモコンだ。
すごく複雑で直感的でなく、難しい。説明書を読めば分かるが、デザインが悪いから直感的にわからない。なぜこんなに重要な機能を果たすメニューボタンが小さいのだ。素晴らしい予約技術もユーザー体験を低下させるリスク要因になってしまっていると感じる。
ユーザーに操作を学習させるは新人研修と同じで教育コストがかかる。サムスンのテレビは価格が安いと言われる。大きな画面でテレビを観るという結果が得られれば価格の安い商品を選ぶ若い世代の教育コストは安い。覚えも早い。しかしながら、価格の高めなテレビを観るという結果とそれに付随する付加価値を求めるお金を持った高齢層に対しては教育コストは非常に高くつく。高価格帯の日本のテレビは学習せずとも使い始められるくらいシンプルで、わかりやすくあってほしい。最も使いやすいUIをメーカーの垣根を超えて、お互い真似しあえばいい。あえて独自のUIを作り、使い方を教え込み、日本の他メーカーに乗り換える学習コストをいわば脅しとしてユーザーに押し付ける行為はサムスンのようなシェアを持ったグローバル企業が入ってきた時、あまり効果がないだろう。価格という大きなインセンティブを若い世代に示すことができてないのだから。
January 14thまでの1週間、100件のつぶやきが発生しました。