筑波のAC受けてみた-準備-
実は、SFCの他に筑波のACも挑戦した。
というのも、SFCで準備した物は他でも通用すると考えていたからだ。極論だが、そのまま流用して使えるだろうと考えていた。
当初はこうした甘い考えがあったが、実際はそんなうまくはいかなかった。
SFCが終わってから筑波の資料作成に取りかかるも、この2つの入試では求めている事が全く異なっていた事に気がつく。
対比して分かりやすく表現するなればSFCは「未来」筑波は「過去」だ。具体的には、SFCでは将来のビジョンが明確である事を、筑波では過去の実績が評価に値する物である事を重視しているように感じた。
SFCの提出期限が8月17日。筑波は9月の7日。SFCの提出を終えたあと、この違いに気がついた僕は過去を整理する作業に重点を置き、取りかかった。
筑波のACでは自己推薦文に分量の制限がない。
その為、過去に書いた記事の内容について、その時考え板問題意識とその解決へ至るまでの思考プロセスを詳細に表現することを意識して書いた。
SFCでは書いた記事すべてを資料として提示したが、筑波では全体の流れが悪くなる、一貫性のないように見える記事は排除し整理して提示した。プレゼンテーション能力を問うとしきりに書いてあったこともあり、関連する図や数字を入れ、わかりやすくなるように心がけた。
またSFCで書いたことはムダにならなかった。
なぜなら、将来の方向性が決まっていた為だ。志望理由書を書くことには苦労せず、自己推薦文を改善しまくる事が出来た。
SFCよりも志望理由書、自己推薦文以外の場所で手間取る箇所が圧倒的に少ない。これは非常に助かった。
そして9月7日
前日あたりから、直前の午前中までの間で、親しい友人に書いた原稿を見せ、チェックを手伝ってもらった。5人くらいに見せ、大量の誤字脱字や文章的な誤りなどを指摘してもらった。群集のなせる力について記述していた事もあり、感動した。
午後、郵便局へ行き、出してきた。