WordPressのパーマリンクをどのようにするのか思い悩んだ(でいる)
WordPressでサイトを色々と作るときに、悩むのがパーマリンクデフォルトの「?p=123」というはてな入りのURL。これは静的なページとみなされずに、SEOに良い影響を与えない、URLにははてなを含まず、さらにキーワードを含んだほうが良いと言われていた。
そこで下記のように設定した。それがこのブログのパーマリンク設定だ。更新数も少ないからできるだけ月日に関する情報をURLに含みたくなかった。別で年月日のアーカイブを作れば必要ないと考えた。
/%category%/%postname%.html
次にニュースサイトを作った時は月日の情報がユーザーにとって重要な意味があると思った(古い情報は間違っている可能性がある)ので、いれた。もちろん記事名はURLに含む形で。ただし、これはたくさん投稿する場合に不便だ。記事タイトルがそのままURLに日本語ではいるので、実際にエンコードされるととてつもなく長いURLになってしまう。毎回URLを英単語でキーワードを含むものへ手で変換すると面倒なのだ。しかも、TwitterやらFacebookやらGoogle+でリンクが共有される流行りに長いURLは短縮URLがあるといえども向いていない。
/%year%/%monthnum%/%postname%.html
最終的に次のようなURLが一番なのかもしれないと思い始めた。MTだと記事タイトルに英単語があればそこだけを記事URLに取り込み、なければ記事IDが割り当てられる。Wordpressの場合はその機能が無い。これはもうどうしようもないので、記事IDをデフォルトで割り当てる事にした。実際にSEOには影響が出るのかも知れないが、一部の人間はURLがSEOのアルゴリズムに与える影響は無いという。個人的には検索したとき、キーワードがURLに含まれている場合はその単語が太文字で表示されるから、人にクリックさせたくなる効果があるとは思うが。
/%year%/%monthnum%/%post_id%.html
一時期Amazonは、検索結果のURLには日本語を含むが、ページ表示後のURLは綺麗な英数字で表示される、いわゆる検索エンジン用のURLと訪問者用のURL二つを使い分けていたけども、それをSEOスパムと言われ現在は長ったらしい日本語のキーワードをURLにふくんでいる。商品名+Amazonで検索するとAmazonのURLは長すぎるので「Amazon…ハードディスク…」などと表示される。
色々なサイトを見ていると、IDを使っている所と記事キーワードを入れるところで分かれていて、ニュースサイトに限って言えば、どちらかと言えばIDが多く、日本語URLを含むところは珍しいのかも…と思う。ただ、AmazonやWikipediaに見るようにCTR率の向上によるSEO効果はあるのかなと。要は検索エンジンからの流入を重視するか、記事のバズによる流入を期待するかといった微妙な違いがURL構造の大きな違いを生んだのではないか。
ちなみに、Wordpressの日本語URLがいやだが、post_nameを英数字で使いたいという人は「タイトルに含まれた半角英数文字だけをパーマリンクに設定するプラグイン (WP) | prototype」を参考にすると良い。